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妊娠を望む女性にとって、自分が妊娠しているかどうかはとっても気になりますよね。
今回は、私が妊娠かも?と思ったきっかけと、その頃気を付けていたことをお伝えしようと思います。
妊娠かも?私が気づいたきっかけ
妊娠の兆候は人それぞれ。私個人の場合に過ぎませんが、実際の体験談が役に立つこともあるなと思うのでお伝えしてみますね。
① なんだか腰が辛い
私の場合、生理予定日の1週間以上前から、原因不明の腰痛が続いていました。
その頃高速バスに乗る機会があったので、そのせいかな?と思っていたのですが、その後1週間ほど経っても腰の辛さは続きました。
さすがに長いし、いつもと違っておかしいな〜と感じていたんです。
② 異常にお腹が張っていた
生理予定日頃に、異様にお腹が張っているなと感じていました。
生理前後にお腹が張ることはあると思いますが、常にお腹いっぱいのような感覚で、なんかおかしいな……と思うほどだったんです。
実は私、妊娠前から少し大きめの子宮筋腫がありました。今考えると、それが妊娠によって大きくなっていたことが原因な気がします。
子宮筋腫がある方は、参考にしてみてくださいね。
「いつもと違う」に敏感になっておこう
2つに共通するのは、「なんかいつもと違う…」という違和感。
普段の生理前の状態と比べて、明らかに違う感覚があったら、妊娠かも?と思っておくといいかもしれません。
生理開始が予定日からずれることは日常的にあると思いますが、それに加えて違和感があれば、妊娠検査薬などの準備をしておくことをオススメします!
妊娠が確定する直前に、私が気を付けたこと
妊娠すると、食べてはいけないものがあるなど、普段の生活よりも気を付けることが出てきます。
でも、妊娠が確定していない時期から、妊婦と同じような生活をするのは現実的ではないですよね。
私も「妊活中の人とか、みんなどこまで気にしてるんだろう…?」と思っていたので、私が気を付けていたことをご紹介します。
①カフェインを控えていた
妊活中から、私はなるべくカフェインを避けていました。
具体的には、コーヒー・紅茶・緑茶を飲みたいときは、代わりにノンカフェインの紅茶やルイボスティー・麦茶を飲むといった具合です。
まだそこまで妊娠中の生活に詳しくなかったので、知っていることから実践していたような状況でした。
調べていると、そこまで気にしなくてOKという情報もありましたが、私は「もし妊娠していたら後悔するかも…」という気持ちが強かったんです。
なので心配性な方や、カフェインを控えてもストレスにならない方にはオススメかなと思います。
②レントゲン検査をしなかった
妊娠が発覚する2週間前くらいの頃、ちょうど健康診断がありました。
元々は胸部レントゲンの実施を希望していたのですが、妊娠中は避けた方がいいという情報を得て、妊活中なので念のためやめておく判断をしていたんです。
レントゲンを受けたからといって、胎児に影響があるとは限らないかもしれません。
でも、もし受けていたら私はかなり気にしていたと思うので、辞退して正解でした。
気にするだろうと思うなら、安全な方を
結局大事なのは、自分の後悔しない選択をしっかり考えることだと思います。
妊娠に気づいていない時期に、全てを考慮するのは難しいことです。
でも「防げたことなのに、あの時こうしたから……」と、後から自分を責めることのないような判断をしたいですね。
特に私のように心配性な方は、事前に医者に相談するなど、よく確認して行動するクセをつけておくといいと思います。
デリケートな時期は、より自分に目を向けてすごそう
妊娠している可能性がある時期は、そわそわするものですよね。
自分のお腹に赤ちゃんが宿っているのか、そうではないのか。初めての方は特に、気になると思います。
少しでも不安なことがあれば、調べてみる・確認してみるといいでしょう。
今はデリケートな時期だと捉え、どうか不安になりすぎず、自分の心と身体を大切にすごされてくださいね。